こんにちは。
昨日は疲れたので更新しませんでした(笑)
ゆっくり休めました。
皆さんは、集中力がどれくらい続くでしょうか?
一般的に集中力の持続時間は平均して50分程と言われています。
結構長いですね。
しかし、これは50分間ずっと高い集中力が維持されるということではないそうです。
集中力の持続は波の様で、高い集中の状態と緩やかな集中の状態を交互に繰り返すそうです。
最高の集中力を発揮できるのは15分程度だそうです。
確かに、自分を振り返ってみると、同じ集中している状態といっても、もの凄く集中している状態と、力を抜いて集中できている状態が交互に入れ替わっているような感じがします。
テレビの放送時間やCMの配置などを見ると、人間の集中力を上手く利用しているなと思います。
テレビの放送時間は大体50分程です。そして、大体10数分おきにCMが入るように組み立てられています。これは、人間の集中力の持続時間を逆手に取った構成と言えるでしょう。
また、集中力の持続時間は年齢や訓練によって高めていくことができるみたいです。
就学前の子どもだと長くて5分、小学校低学年ぐらいまでだと10~15分、そして成長するにつれて50分と長くなっていきます。
そして、訓練によって最大90分まで高めるられるそうです。
思えば、中学・高校の授業時間は50分でしたね。大学は90分の講義でした。
教育機関も集中力の持続時間を意識しているのでしょう。ぴったり合いますね。
集中力はピークを過ぎると、低下する一方です。
集中力回復させる方法は簡単で、休憩を取ることです。
10~15分休憩を取ることで、集中力はかなり回復してきます。
集中力の低下を感じ始めたら、作業を続けるよりも、一旦休憩を取って再開した方が遥かに効率が良いです。
これは心理学でいうところの集中練習よりも分散練習の方が効率的に学習できるということと同じでしょう。(ここでの学習というのは、日常用語と違い、作業能力という意味)
集中練習は、単一の長いセッションで学ぶ学習手続きで、これは効率が悪い方法です。ピークを過ぎればみるみる効率が落ちます。
分散練習は、特定の活動期間が、ある程度の学習時間と休息時間を規則正しく分けた学習手続きで、これは効率がよい方法です。回復を図ることで、学習能率の低下を防ぎます。
50分作業をしたら、まず集中力は低下するので、小休止を入れた方が良いでしょう。
しかし、これまでの話は、あくまで普通の作業(勉強だったり、仕事だったり)に関しての集中力の話です。
例外的なことはあります。
好きなことには、いくらでも集中できます。疲れ知らずです。趣味などにのめり込んで、気が付いたら3時間経過していたということもあると思います。
逆に、つまらないこと、興味のないことには全く集中ができません。数分も集中力は持続しないでしょう。
何事も、好きこそ物の上手なれということでしょう。
集中力についてのお話でした。