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たまにの暮らし‐tamany‐

人生いろいろ ぼちぼち生きましょう

11月 2016

自分に心を開け

皆さんは、自分に心を開いていますか?

心を開くのは他人だけではありません。むしろ、一番最初に心を開くべきなのは自分自身に対してです。 “自分に心を開け”続きを読む

流転する人生

人生は浮き沈みの繰り返しである。人生の全てが幸福で満ち溢れることはないように、人生の全てが不幸で埋め尽くされることもない。 “流転する人生”続きを読む

希望は見えぬもの

希望というものは目に見えません。そして目に見えないからこそ多くの人が希望に向かって行くことを諦めてしまいます。「そんなことは現実に起こりっこない」と。 “希望は見えぬもの”続きを読む

明日のことは心配するな

一般的に言って、物事を先送りにすることは褒められたことではありません。今日できることを、明日もできるからといってしないということは、その分明日の苦労が増えるだけです。物事を先送りにすればするほど、色々なものが溜まっていきます。ですから、一般的には今日できることは今日消化する方が良いのです。

しかし、例外もあります。それは、明日のことの心配です。言い換えるならば、未来についての心配です。 “明日のことは心配するな”続きを読む

艱難を恐れるな

人生には必ず苦難・艱難がある。誰もそれが訪れることを望まない。なるべくなら避けないものである。苦難・艱難を喜ぶ人は誰もいない。

しかし、艱難が訪れてしまったならどうするか。 “艱難を恐れるな”続きを読む

悲しみに囚われるな

人生の中には悲しみがある。平穏で暮らしたいと願っていても、悲しみが訪れるのは避けられないことである。

悲しみという感情はとてつもなく大きなエネルギーである。悲しみの感情に押し流されてしまうと、悲しみに心が囚われてしまう。 “悲しみに囚われるな”続きを読む

鍵のかかっていない牢獄

私たちには人生を自由に生きる権利と力を持っています。しかし、多くの人はその自由さに気が付いていません。決められた生活、決められた仕事、決められた人間関係。

そんな見えない縛りで固められた日常を送ることは牢獄にいることと大して変わらないと考えるかもしれません。しかし、多くの人はその牢獄の存在に気が付いていてもそこから抜け出そうと考えません。抜け出す気持ちにもならないでしょう。 “鍵のかかっていない牢獄”続きを読む

自分の道・確信する力

あなたは自分の道を歩いていますか?

私たち一人ひとりにはそれぞれの人生があります。人生というものは道を歩んでいくことと似ています。曲がりくねった道もあれば、ぬかるんだ道もあるでしょう。時には急勾配の道を行くしかない時もあります。 “自分の道・確信する力”続きを読む

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