グルテンフリーの食生活を実践してからの大きな変化の一つに、低血糖症状が出なくなったということです。私は元々低血糖症状が起きやすい体質でした。低血糖状態に陥ると、異常な汗、発汗、息切れ、意識レベルの低下などの症状に襲われました。私にとって最も気を付けないといけないことが低血糖状態に陥ることでした。

しかし、グルテンフリーの食生活にしてから低血糖症状から解放されました。低血糖状態に陥ることが無くなったのです。これが私にとってグルテンフリーにしてからの最大の喜びです。前回取り上げた体重の変化などは副次的なものです。グルテンは血糖値を途轍もなく上昇させる物質です。その為、グルテン接種後は血糖値が急上昇し、その後乱高下を繰り返します。それが低血糖状態に陥る原因です。グルテンフリーの食生活を実践してから、食後の血糖値の変化は緩やかなものになり、低血糖状態に陥ることがなくなったのだと思います。

また、グルテンフリーにしてから空腹になりにくくなりました。その結果余分な間食が減ったと思います。これは体重の減少にも絡んでくることですね。流石に夜の9時頃まで何も食べないでいるとお腹は空きますが()。しかし、昔でしたら夜の9時まで何も食べないでいたら確実に低血糖状態に陥っているはずです。現在はそうならないということは体に、変化があったと考えるのが当然でしょう。

あ、間食が減ったというだけで、間食は普通にしてますよ()。グルテンフリーの不思議なところは、間食をしても体重に変化がないというところです。

もう1つグルテンフリーにしてからの変化です。グルテンフリーの食生活にしてから明らかに以前よりも疲れにくくなったということです。体力を求められる仕事をしている人ならこの変化は顕著に感じるはずです。もちろん体を動かし続ければ疲れます。しかし、その疲れの度合いと、体力の回復具合が以前よりも明らかに上がったと実感しています。私などは普通の仕事ですが、ジョコビッチ選手のようなプロスポーツ選手ですと体力の回復具合は極めて重要な要素になってくるでしょう。

疲れにくくなるという変化はとても大きいことです。なぜなら、自分のポテンシャルがこれ程あったのかということに気が付くからです。単なる食生活の改善だけでこれ程自分の能力が向上するとは思いませんでした。いや、能力の向上という言葉は正しくありません。グルテンによって阻害されていた本来の能力を取り戻すことができたと言う方が正しいでしょう。

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