グルテンフリーの食生活を実践してからの変化は肉体の変化だけにとどまりません。その一つに集中力が深くなることと、集中力が持続時間の向上が挙げられます。端的に言えば、頭がよりクリアになったと言えるでしょう。これが何故なのかは分かりませんが、グルテンが脳に炎症を起こすなどして影響を与えているということと関係指定のかもしれません。以下のサイトが参考になりますので紹介します。

『「いつものパン」があなたを殺す』白澤卓二教授に聞いた“グルテン”と“脳”の真実とは

集中力の持続時間の向上などは個人的にやっている瞑想の効果などもあると思うので全てグルテンフリーのおかげだとは言えませんが、少なからず関係がありそうです。

私は『ジョコビッチの生まれ変わる食事』を読み、その影響を受けてグルテンフリーの生活をしていますが、本を読んでいる時はジョコビッチが証言しているグルテンフリー効果というものをいまいち信用していませんでした。グルテンフリーにしたからといってそこまで肉体的な変化、メンタル的な変化が得られるとは思えなかったからです。ジョコビッチの変化は、彼のテニス選手としての鍛錬の賜物であり、食生活にそこまでの影響力があるとは信じられませんでした。

しかし、実際に自分がグルテンフリーの食生活を実践してみると想像以上の結果が得られています。既に以前の投稿に書きましたが、一番は血糖値の急上昇を抑えられることによって低血糖状態に陥ることが無くなったこと。その次に多すぎた体重が自然に減量していき、適正体重で止まったこと。また、活力が与えられ、体力の回復も早くなったということ。そして、肉体だけではなく脳の働きにも変化があります。

グルテンフリーの食生活は決して単なるダイエット効果に留まりません。生活全体に影響がある一つの生活体系と言えるでしょう。私はグルテンフリーの食生活を実践して気付いたことがあります。それは食生活とは生活全体に直接的に関わるとても重要なものであるということです。多くの人が食生活をないがしろにしています。私もそうでした。食事が生活に与える影響というものを軽視していました。健康を求めて運動はするけど、自分が食べるものについては頓着しない。考えてもせいぜいダイエットのことだけ。しかし、食生活とは生活全体を構成する重要な要素です。私たちは食べなければ死んでしまいます。そして、私たちの肉体と活力は食べるものから得ているのです。自らが食べるもので自分の身体とエネルギーが作られるのです。その事実を知る時、食生活がいかに重要で自分の生活の根幹に関わるものであるかに気が付くはずです。

実際、私は食事によって生活が変わるという体験をしています。それは現在進行形で続いています。グルテンフリーの食生活を実践することは難しそうで、チャレンジしてみると意外に簡単にできます。そして、2週間も続ければその食生活に慣れてきます。実践する前は、「あれも食べられなくなる、これも食べられなくなる」と考えてしまうかもしれませんが、いざ始めてしまうと、食べられないことについて特に気にすることも無くなります。食べられなくなるというよりも、食べる必要がなくなるという感覚になります。

 

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