私にとってこの一年は色々な意味で劇的だった。まずこの飽きやすい自分が、途切れながらでもブログを続けられたということが奇跡である。定期的な更新をしては、しばらく休んでまた再開するというスタイルが自分に合っているのかもしれない。

私生活においても大変な変化があった。振り返ってみると4つぐらいの大きな山場があったと思うが、毎日を過ごしている時にはひたむきに歩いているだけであった。振り返ってみて初めて気が付いたと言える。毎日をひた向きに生きるということが自分への大きな自信になっている。漫然と毎日を過ごすのと、明確な目的意識をもって歩んでいくのでは大きな違いがある。それが数日という時間ならばさほどの変化はないが、一年というそれなりの長さを持った時間で眺めると、かなりの大きな変化となっている。一年の終わりに今そのことを実感できている。

環境の変化だけではなく、思想や食生活の変化もあった。特に、グルテンフリーの食生活を実践しているのが、肉体的・精神的に大きな変化である。グルテンフリーを実践することでより安定して、充実な毎日が遅れていると思う。グルテンフリーについてはまた投稿しようと考えているが、ここで一言述べるとすれば、精神的な変化が想像以上に大きかった。元々、怒りやすい気質だし、今でもそうだが、グルテンフリーの食生活を実践することで、明らかに怒りに直面する機会が減った。それはある出来事にぶち当たっても、自分の中で怒りのレベルまで達する少なくなったからなのかもしれない。それは瞑想を通してメンタルコントロールできているということも関係しているのかもしれない。しかし、怒りやすいという気質が変わったという訳ではないから、怒ってしまうときは怒る。

また、今まで将来についてということは考えていなかったが、オープンマインドを実践しているおかげで、今までなら決して考えなかったし、考えたとしても実現不可能だと思われる目標に向かって、具体的に歩み始めている。過去の自分を振り返ったならば、驚くべき変化であると思う。自分の可能性を強く信じられるようになったということは、飛躍的な変化である。

私は基本的には、静かに生活したい。しかし、その静に生活するということを実現するということは意外に現代社会では難しいことである。だから、今までそれは漠然としたイメージやあこがれとして自分の心の中に抱いてはいたが、夢物語であるとしか考えていなかった。しかし、今やそれを夢物語ではなく現実として実現できると確信しているし、そのための準備を着々と進めている。もちろん、長い時間がかかりそうであるが。しかし、時間はかかっても実現できると確信している。

ブログの投稿には色々なことを書いているが、大半は自分の生活の実践記である。来年もゆるく、ぼちぼちブログを続けていきたい。

2016年から2017年へと新しい年を迎えても、何が変わるわけではない。昨日が今日になって、今日が明日になるだけである。しかし、その時間の流れの中で私たちは生きている。一年という時間の流れは短いようで確実に大きい。だから、一年という時間に区切りを付けるということは、新しい一年間を過ごす上では大切なことだ。何故なら区切りを付けるということは振り返るということだからだ。振り返って、この一年の自分がどうだったか見つめることが出来る。

新しい年も目的意識を持ってまた毎日ひた向きに歩んでいきたい。この劇的な一年に感謝して、2017年を新しく迎えたい。

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