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たまにの暮らし‐tamany‐

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瞑想

瞑想の心得3

5.感情の渦、感情・エネルギーの解放

忘我状態を一定時間継続できるようになると、しだいに意識の深みに踏み込んでいく。ここから次のステップに入る。ここからが本格的な瞑想である。忘我状態は意識と無意識の狭間であるが、無意識の領域に入り込むと感情の渦の段階に移る。この領域に入ると、忘我状態の無心で落ち着いた状態から一変して、激しい感情の波に襲われる。自分の心に中に閉じ込めていたあらゆるストレス、不安、怒り、憎しみ、苦悩、苦痛、恐怖、辛い過去、それ以外にも様々な考えや感情などが無秩序且つ爆発的に次々に現れては消える。制御不能の感情の波が止めどなく襲ってくる。自分の心の中に秘められている混沌(カオス)に直面しているが故の状態である。自分の心のうごめきの生々しさに衝撃を受けるだろう。しかし同時に自分の中に本来ある凄まじいエネルギーがこれ程あるのかとも驚かされる。自分という存在を自分自身が制御できる意識からのみ見ただけでは知ることは出来ない、自分の中には制御不能な領域・混沌のエネルギーが渦巻いていることに気が付く。 “瞑想の心得3”続きを読む

瞑想の心得2

2.瞑想の概要

瞑想の経験のない人が瞑想を行おうとする時のよくある間違いは、いきなり自分の心に入り込もうとすることである。どんなに瞑想に熟達した人でもいきなり自分の心に没入することはできない。瞑想状態に至るにはいくつかのスイッチを押す必要がある。それを無視して瞑想状態に入り込むことはできない。

瞑想には6つの段階がある。それぞれが次の段階のスイッチとなっており、段階を飛び越えて次に進むことは出来ない。 “瞑想の心得2”続きを読む

瞑想の心得1

1.瞑想についての理解

瞑想と聞くと、小難しくて、宗教っぽくて、特殊な人にしかできない行為だと思いがちである。確かに、瞑想を習得するには訓練が必要である。一朝一夕には習得できるものではない。しかし、瞑想自体は訓練さえ続ければ誰にでも出来る行為である。また、必ずしも宗教的なものとは限らない。また、意外に知られていないが、瞑想は優れたストレス解消法であり、精神的安定をもたらす技術でもある。瞑想とは、何か難しい真理を精神世界に行って探るだけの行為ではない。

ここで紹介する瞑想とは宗教的な内容ではなく、誰しもができる自分自身の心との向き合い方・技術、メンタルテクニックと理解してほしい。 “瞑想の心得1”続きを読む

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